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【2019年版】誰でも今すぐ改善できる!WordPressを簡単に高速化させる方法

サイト高速化
KOARA
KOARA
どうも。KOARA(@KOARAFE)です。

みなさんは自分のサイト表示スピード気にしていますか?

調べたことがない方はGoogleのスピードテストでチェックしてみましょう!

最初にお伝えしておくと、今回紹介するのはスピードテストで「1秒を目指す」とかではありせん。

そういうのはそもそもエンジニアが本気ださないと取れないレベルです。

しかもGoogle AdSenseなどの広告を使うとモバイルの表示スピードは100%落ちます。

本記事ではGoogleが良好と評価する「5秒」を目指す方法をご紹介します。

ちなみに当サイトは改善前は表示まで10秒もかかる激重サイトでした。笑

WordPressを高速化する前後では表示速度が驚くほど変わりますよ。早いは正義。

特別な技術も必要なく10分もあれば高速化することができてしまうので、サイトを少しでも早くしたい方は参考にしてみてください。

こんな方に向けた記事です
  • wordpressを高速化させたい
  • Webの専門的な知識がなくて不安
  • エックスサーバーを使っている
  • JINを使っている

WordPress高速化のメリット

KOARA
KOARA
WordPressの読み込み速度を改善するメリットは大きく2つあります。
ユーカリくん
ユーカリくん
ん表示が早くなるだけじゃないの?

【メリットその1】SEO対策になる

Googleは2018年3月27日より、パソコンサイトではなくスマホサイト(モバイルサイト)をページ評価の基準とする施策としてMFI(モバイルファーストインデックス)を開始しました。

そして2018年7月に導入されたモバイル検索アルゴリズムの「スピードアップデート」も開始されたことにより、サイト表示の高速化はSEO観点からも重要なポイントとなっています。

表示スピードがどの程度検索順位に影響するかは明確ではありませんが、改善するに越したことはないでしょう。

【メリットその2】サイト直帰率の低下

ページの表示速度が遅くなると、 ユーザー直帰率が増加することを示したデータがあります。

表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇
表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇
表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇
表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇
表示速度が1秒から10秒に落ちると、直帰率は123%上昇

引用:Google

表示速度が遅くなるに連れて直帰率がどんどん上昇しています。

そもそも表示速度1秒というのはないと思いますが、それでも1秒表示遅くなるごとに10%以上も直帰率が上がるのは恐ろしいですよね…

ユーザーの直帰率を少しでも下げるためにも、サイトの高速化は必須といえるでしょう。

知っておきたいサイト高速化の仕組み

KOARA
KOARA
高速化とは簡単にいうと、「サーバー上にアップされているファイルを軽くしたり、通信の効率を良くしたりする」ことです。

私たちがサイトにアクセスすると下記のようなデータの動きが発生します。

①PC・スマホ (サイトにアクセス)

②サーバー(該当のサイトファイルを送る)

③PC・スマホ(送られてきたデータを表示する)

高速化のポイントとなるのは、

②のサーバーに上がっている「ファイルの最適化」と「ファイルの送信方法」。

ここを改善するだけで、サイトの表示スピードがグッと早くなります。

WordPressプラグインで高速化

KOARA
KOARA
表示スピード改善で手っ取り早いのがwordpressのプラグインを使用する方法です。

これまで何十個と試してきた中、現在当サイトに残ったよりすぐりのプラグインを3つご紹介します。

高速化のために何個もプラグインを入れる必要はありません。

この3つだけでOKです。

  • Autoptimize(HTML、CSS、JSファイルを最適化・圧縮)
  • Compress JPEG & PNG images(画像圧縮)
  • Optimize Database after Deleting Revisions (リビジョンとデータベース最適化)

Autoptimize (HTML、CSS、JSファイルを最適化・圧縮)

Autoptimize プラグイン

Autoptimizeは、WordPressのHTML、CSS、JSファイルを最適化・圧縮して表示スピードを向上してくれるプラグインです。

設定がすごく簡単な上、日本語対応しているのですぐに高速化させることができます。

詳しい設定方法は下記を参考にしてください。

Compress JPEG & PNG images (画像圧縮)

Compress JPEG & PNG images

画像はデータ容量が大きく、特にサイトの表示速度に影響を及ぼします。

WordPressの画像圧縮プラグインでは「EWWW Image Optimizer 」が有名ですが、
圧倒的に「Compress JPEG & PNG images」の方が圧縮率が高いのでオススメ。

なぜなら「EWWW Image Optimizer 」で圧縮した画像を「Compress JPEG & PNG images」で圧縮すると、平均で−10%以上データ容量を減らすことができました。

有料と無料プランがありますが、月間500枚までの圧縮であれば無料で行うことができますよ。

なぜパンダのイメージなのかは謎です。笑

詳しい設定方法は下記を参考にしてください。

Optimize Database after Deleting Revisions  (リビジョンとデータベース最適化)

Optimize Database after Deleting Revisions 

WordPressには過去の下書きを保存してくれるリビジョンという機能。

前の状態に戻せたりする非常に便利な機能なのですが、リビジョンが蓄積されていくとその分データが増えていき、表示速度が遅くなっていくことに…

「Optimize Database after Deleting Revisions」はそんな溜まってしまったリビジョンを1クリックで簡単に削除することができます。

詳しい設定方法は下記を参考にしてください。

不要プラグインの削除

インストールだけしてほんど使っていないWordPressプラグインはありませんか?

実はこうした非アクティブなプラグインも表示スピードを下げる原因になっています。

使用頻度が少ないものや、全く使っていないものは今すぐ削除してしまいましょう!

エックスサーバーの設定変更で高速化

こちらはエックスサーバーを使用中の方のみになってしまいますが、エックスサーバーのオプション設定を変更するだけで簡単に高速化することができます。

設定したいのはこの3つ。

  • Xアクセラレータ
  • mod_pagespeed
  • ブラウザキャッシュ

どの設定もエックスサーバーの「サーバーパネル」>「高速化」の中で設定することができます。

エックスサーバー 高速化

エックスサーバー独自の高速化機能「Xアクセラレータ」

静的ファイルのキャッシュをサーバーに保持することで、サイトの高速化と同時アクセス数の拡張が行われます。

引用:https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_xaccelerator.php

設定は簡単、「Xアクセラレータ」を「ON[静的ファイル](推奨)」にするだけです。

ちなみに2019年からは標準で設定されているみたいですね。

mod_pagespeed

Google社により開発された拡張モジュール「mod_pagespeed」を使用して、Webサイトの表示速度を向上させる機能です。
「mod_pagespeed設定」を有効にすると、ファイルを圧縮してデータ転送量を削減する、同種のファイルを一まとめにして無駄な通信を削減するなどの最適化処理を実施します。
この最適化処理により、Webサイトにアクセスしたブラウザはデータ転送量が減少し、また、ページのロード時間を短縮できるため、Webサイトの表示速度改善を期待することができます。

引用:https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_mod_pagespeed.php

「mod_pagespeed設定」を「ON」にして設定完了です。

ブラウザキャッシュ

ブラウザ側でのキャッシュ利用を指示するレスポンスヘッダ(Expires, Cache-Controlヘッダ)の出力を付加します。同一ファイルへの再アクセス時にはブラウザ側のキャッシュファイルが利用され、表示速度の向上や転送量の軽減を行うことができます。

引用:https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_expires.php

「ブラウザキャッシュ設定」を「ON(全ての静的ファイル)※推奨設定」に変更。

これまた簡単ですね。

JINの高速化設定

こちらはWordpressテーマのJINを使っている方向けになります。

実はJIN、デフォルトの設定のままだと意外と遅いんですよね…

特にアニメーションはサイトが遅くなる大きな原因となるので、設定変更した方がいいでしょう。

設定方法について公式サイトを参考にしてください。

最後に

サイト表示速度

すべての方法を試したら、Googleのスピードテストでどれくらいサイトの読み込みが早くなったのかチェックしてみましょう。

改善前のサイトより早くなっていませんか?!

サイトの表示スピートが上がると嬉しいですよね。

サイトの高速化は今回だけでOKというわけではなく、不要なプラグインを入れてしまったらすぐに削除したり、サイトのキャッシュを定期的にクリアするなど、日々意識することが大切です。

5秒以上にならないよう、定期的にチェックしていきたいですね。

それでは!